いじめの構造を図にしたものです。
この図を見ると、いじめは加害者と被害者だけの問題ではないことがわかるのではないでしょうか。
直接的加害を加えるだけでなく、間接的に加害していることに多くの人が気づいていないのではないでしょうか?
いじめを見てはやし立てたり喜んでいる観衆。
いじめを見て見ぬふりをしている傍観者。
本日もいじめによる痛ましい事件の報道がありました。
いじめは子どもだけの問題ではありません。
大人の世界でもあります。
セクハラ・パワハラなどもいじめ問題です。
いじめはどの子。誰にでも起こりうる可能性があります。
決して他人事ではなく、いじめ問題をもう一度自分達のこととして考え、命の尊さ、大切さについて改めて考えてほしいと思います。
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